百名山の月山で日帰り登山中に山頂クッキング スープパスタ編 2018.9

こんにちは!

 

夫婦で登山を楽しんでいるyamatomoです!

 

登山に慣れてきたら、超簡単な山ご飯からステップアップして、コッヘル(登山用の鍋)やバーナー(ストーブ)を使って、材料を持参した調理にも挑戦してみると楽しさが広がる。

 

今回は、山頂付近で登山中ならではのスープパスタを作って、調理の山ご飯を楽しんだ。

 

その様子を動画で送るので楽しんで見て頂けると嬉しいでっす!

 

反省点も沢山あり、次回はもう少し段取り良くしたい。(^_^;)

 

標高があることを忘れていた。(^_^;)

 

山頂クッキング スープパスタ編

今回の山頂クッキングのメニューは、スープパスタ。

 

厚切り燻しベーコンをローソンで調達し、ナスとプチトマトを入れて、アーリオオーリオ(オリーブオイルにニンニクを加え、風味が全体に行き渡るように弱火で加熱したオイルソースのこと。)で、茹で汁をそのままスープパスタにした。

 

スープパスタなら、茹で汁を食せば捨てずに済むので、環境汚染に配慮した山でのクッキングにピッタリなメニュー。

 

レシピは、こちらからどうぞ!プリントも可能

 

山頂クッキング スープパスタ編の動画はこちらから

 

 

登山中のご飯で気をつけること&豆知識

登山中の山ご飯やステップアップして調理に挑もうとする時、気をつけなければいけないことや知っておいて損はない豆知識をまとめてみた。

 

これもあった方が良いとかご意見があれば、ぜひコメント欄にお願いしたいでっす!

 

登山中のご飯で気をつけること

  • ゴミは全て自分で持ち帰る。
  • 麺類などを茹でたりした時の茹で汁も、山には捨てないで食すか、ゴミと一緒に自分で持ち帰る。
  • 火器使用は、場所によって禁止や制限があるので、その場所の決まりに従う。山小屋でも同様。
  • 食中毒にならないよう、食材の腐敗にも気をつける。お肉類などは、登山中の運搬や食材を使うまで保冷できるとベスト。

 

登山中の調理の豆知識

  • 標高が高くなると気圧が低くなり沸点も低くなるので、地上の海抜0mで通常茹で時間3分のパスタが茹で上がるまで約5分かかる。
  • 気圧の関係で、標高が高いところでコーヒーをドリップすると、コーヒーが落ちるまで地上や平地にいる時よりも時間がかかる。
  • パスタ類は事前に水につけてふやかしておくと、茹で時間を時短できる。これについては後ほど詳しく説明しまっす。

 

標高と気温、気圧、沸点の関係の表
標高 気温 気圧 水の沸点
0m(平地) 20度 1013hPa 100度
1000m 20度 903hPa 96.8度
2000m 20度 807hPa 93.8度
3000m 10度 714hPa 90.5度
3776m(富士山山頂) 5度 650hPa 88.0度
5000m 0度 561hPa 84.3度
8000m -30度 366hPa 73.8度
8848m(エベレスト山頂) -30度 332hPa 71.5度

水漬けパスタ(水戻しパスタ)で茹で時間を大幅にカット

水漬けパスタ(水戻しパスタ)という方法があったことをすっかり忘れていた。(^_^;)

 

家のキッチンでパスタを茹でる時、普通は大きな鍋で茹でると思うけど、大きな鍋って洗うのが大変だから、私はつい犬猿しがち。

 

私は、パスタを茹でる専用のプラ容器を使って、レンジでチンにしてしまうことが多い。(^_^;)

 

でも、レンジでチンだと通常の記載されている茹で時間よりも一人分ならば+5分、二人分ならば+8分で、茹で時間が大幅にがかかってしまう。

 

そこで、時短できる裏技が水漬けパスタ(戻しパスタ)

 

この裏技を以前はやっていこともあったのに、本当になぜやらなかったのか疑問に思うぐらい、長い間忘れていた。(^_^;)

 

この水漬けパスタ(戻しパスタ)のやり方は、使用する分量のパスタを水に2時間以上漬けておくだけで良い。

 

水に漬ける時は、パスタが水を吸収するので、干上がらない様にある程度の水の分量が必要。

 

パスタを長い棒状のまま水に漬けられる容器がなければ、ビニール袋やジップロックの大を使うと良い。

 

2時間以上漬けておけば問題なく時短で茹でることが可能で、漬ける時間が長すぎる分には問題ないよう。

 

これを山に持って行けば、標高が高くても、気圧が低くても、沸点が低くても、時短でパスタを茹でることができるし、スープやお湯の量も水漬けパスタ(水戻しパスタ)がヒタヒタになるぐらいあれば良いので、少ない量で可能だ。

 

山に持って行く時は、水を切ってビニール袋やジップロックに入れて持って行くと良い。

 

ちなみに私は、ジップロックだと1回使っただけでは勿体無い気がしてしまうので、捨てやすいビニール袋を使う。

 

茹で方は、コッヘルなどに入れたスープやお湯が沸騰したら、水漬けパスタ(水戻しパスタ)を入れて火を通す。

 

パスタは水に漬けるとふやけて白くなるので、目安は、標高や気圧、沸点などは気にせず、パスタの色が出来上がりの色(黄色)になって芯がなければOK!

 

ちなみに私は、家では、パスタを茹でる専用容器のメモリの分量だけ水を先に入れてからパスタを漬けておき、2時間以上置いたらそのままレンジでチンする。

 

このパスタを茹でる専用容器は洗うのも大きな鍋に比べてとっても楽だし、水漬けパスタ(水戻しパスタ)を使えば時短にもなる。

 

 

あると便利で今回使ったおすすめの道具

水漬けパスタに使った容器

パスタを電子レンジで茹でる専用容器、洗うのも鍋より楽だし、水漬けパスタを作るにも丁度良い。

 

クッカー(コッヘル)

登山用調理鍋、クッカーやコッヘルとも言う。

 

うちは、このスノーピークのチタンの物を使っている。

 

入れ子になっていて、さらに中に小さいガス缶が2個入り、二人分の色々な調理ができるくらいの容量で、うちの夫婦には丁度良くて気に入っている。

 

バーナー(ストーブ)

バーナー、ストーブとも言う。

 

teruさんが選んだのは、この五徳が大きく開いてクッカーが安定しやすいタイプ。

 

気圧によって作動しない時もあるが、ワンタッチ点火装置が付いている。

テーブル

テーブルは、あると本当に快適な山ご飯の時間が過ごせるし、山ご飯の時間のクオリティーがグッと上がって、気分良く過ごせるので、ぜひ、試す価値はあると思う。
登山用のテーブルについて書いた記事
tomokoyamashita1213@gmail.com