ビットコインを始め暗号通貨市場全体の相場が下落している理由

年末にビットコインが急落して暗号通貨市場が全体的に下がっていて戻してきたところで再び急落しましたね。前回の下落からあまり日が経っていないので驚いた方も少なくないと思います。今回の下落の原因は韓国国内の取引所が規制を発表したことと中国政府は中国のマイナーに対してマイニング事業の操業停止を求めたことの2つの理由が重なったこと思われています。

韓国政府と中国政府の対応

韓国政府は2017年12月28日に暗号通貨投資を投機対象として投資する人を抑制する目的とマネーロンダリングを防止するために本人確認をしていない人の口座の凍結と各取引所の新規口座の開設の一時停止を各取引所に求めていました。韓国の法務大臣は、今ある法律で暗号通貨を取り締まるのは難しく、新たに法律を作ることで暗号通貨に関連する取引を禁止すること狙いだとされています。

ここまで暗号通貨やブロックチェーン技術が注目されているのに禁止や規制を強化することに何の意味があるかはわかりませんが、それよりも、暗号通貨やブロックチェーン技術とうまく付き合っていく道を模索した方が懸命だと思います。何かに恐れているのなら、それを取り込んでしまえばいいと思います。

そして、ほぼ同時期に中国でも政府が中国のマイナーに対してマイニング事業の操業停止を求めたようです。現状、閉鎖を求めているようです。多くのマイニングファームがあるウイグル自治区の当局は、通知の受け取り事実を認めたようです。通知の受け取りを認めただけであって、具体的にいつまでに閉鎖しなければいけないという話にはなっていないのでもう少し様子見ということでしょうか。

急落=チャンス

今回、相場は全体的に下落していますが、その中でも伸びているコインはごくわずかですが、ありました。そして、時価総額の高いコインやイベントを控えているコインはすぐに回復してくると思いますので下げ相場はチャンスと思って買い増しができた人はラッキーでしたね!

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。
大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

現在は、「新しい働き方」を提供することをテーマに、日本全国の起業家に「物販」・「アフィリエイト」といったビジネスや、資産運用の手法の1つとして、「暗号(仮想)通貨投資」をコミュニティにて指導に力を入れている。公式メールマガジンは2万人、LINE@7000人の方が購読中。

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